低体温がダイエットの妨げに!?温活のススメ

きっちりカロリー計算をしながらダイエットしているのに、なぜか体重の減りがイマイチ。
もしかすると、あなたの体温は36度を下回っていませんか?一度体温を測ってみてください。
もしそうだとしたら、低体温によって基礎代謝量が減り、これがダイエットの妨げになっている可能性が考えられます。
そんな方は是非、この機会に温活にチャレンジして、基礎代謝量を増やす工夫を行ってみてはいかがでしょうか?

ダイエット効果だけではない、温活の魅力とは?

理想とされる平熱は、36.5度~37度であるといわれています。この範囲内の体温を維持しているのであれば、代謝機能はほぼ正常に働いていると考えられ、ダイエットを行った場合には効果が現れやすいでしょう。
ところが、体温が36度を下回ると、ダイエット効果が現れにくくなるだけではなく、免疫力が低下しやすい状態となって様々な病気を発症することがあります。特に女性の場合では、低体温によって更年期障害の緒症状が現れやすくなるほか、自律神経失調症や生理不順、PMS、肩こり、腰痛、冷え症などの症状が現れやすくなるといわれています。

また、低体温によって免疫力が低下すると、当然のことながら、外部から体内に侵入してくるアレルゲンに対する抵抗力も弱ると考えられますので、アレルギーの発症率が高くなるでしょう。
そして、温活によって低体温の状態から抜け出すことができれば、免疫力アップ効果を見込むことができますので、病気に強い身体づくりを目指すことができますね。
さらに、代謝機能も正常に働くようになりますので、ダイエット効果も現れやすくなると考えることができますね。

超簡単!今すぐできる温活の方法

温活って身体を冷やさなければいいんじゃないの?それなら厚着をすればOK!と簡単に考えている方は多いのではないでしょうか?
薄着で身体を冷やしてしまうよりかは、厚着で身体を冷やさないほうが温活につながることは間違いないでしょう。
ですが、不用意に厚着をすると、温かい室内では汗をかくことがあり、そのままの状態で外気に触れると汗が冷えて逆効果になることも考えられます。
つまり、常に厚着で過ごすのではなく、シーンに合わせて体温調節できるような服装で過ごすことがベストであるということです。

では、具体的にはどのような温活方法があるのでしょうか?
最もお手軽に実践できるのは、腹巻を着用するということです。 最近では、薄手でも保温効果バッチリ、高性能腹巻が販売されていますので、そのような製品を上手に活用して、内臓を冷やさない工夫を行ってみましょう。
また、腹巻の入手が難しいのであれば、張るタイプの使い捨てカイロで代用するという方法もありますが、この場合では一部分に熱が集中し、低温やけどを起こすことがありますので、使用方法には十分に注意を払う必要があります。

そして、ご自宅でゆっくりと温活してみたいという方には、足湯がおすすめです。
足湯は、膝から下を温かいお湯で温めるという方法ですが、30分前後で全身に温かさが広がり、身体の芯からじっくりと温まることができます。足湯の方法はとても簡単、足湯用の容器または大きめのプラスチック製バケツを用意して、熱すぎないように温度調節しながらお湯を張ります。
この時には、ポットに継ぎ足し用のお湯を用意しておくと便利です。また、容器の下にバスタオルやマットを敷いておけば、カーペットの室内であっても、カーペットを濡らすことなく足湯を行うことができます。準備ができたら、ゆったりとくつろげる椅子に座って足をお湯の中に入れてみましょう。そのままくつろぎながら、身体をリラックスさせて下さい。お湯がぬるくなってきたら、お湯を継ぎ足して温度を調節します。

ご自宅で足湯を行うためには、容器やお湯を用意しなければなりませんので、少々面倒だと感じるかもしれません。
ですが、足湯は温活効果抜群ですので、体温上昇で基礎代謝量を増やしたい方にはうってつけの方法です。リラックスしながら温活したいという方は、ぜひ一度、足湯を実践してみて下さいね。
そしてもう一つ、時間的な余裕があるときには、ウォーキングを30分~1時間程度行ってみて下さい。ウォーキングは有酸素運動に分類され、基礎代謝量アップや脂肪の燃焼に役立ちます。

温活するなら食べ物にも気をつけて!

まず、ビタミンやミネラルの摂取量に注意を払ってみましょう。これらの栄養素は、体内でのエネルギー生成に欠かすことができず、不足すると生成されるエネルギーの量が減少し、低体温を招くことがあります。
ビタミンは緑黄色野菜に多く含まれており、ミネラルは海藻類に多く含まれています。これらの食品は容易に入手することができますので、毎日のメニューに1品でもかまいませんのでプラスしてみましょう。

また、ニンニクのアリシン、ショウガのショウガオールという成分には脂肪燃焼効果を期待できますので、温活を行うのであればこれらの食品も積極的に摂取して、低体温改善に努めましょう。
そして肝心なのは、内臓を冷やす冷たい食べ物や飲み物を取り過ぎてしまわないということです。内臓を冷やすと、その周囲に脂肪が蓄積されやすくなり、温活が台無しになってしまいます。
特に外気温が急激に低くなる秋冬には、なるべく冷たい食べ物や飲み物を摂取しないように注意しながら過ごしましょう。

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